イナボウだからできる事 支持される理由
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稲城防災設備→通称”イナボウ”長年に渡り皆様から支持されるには理由がある。
- お客様最優先の心得 迅速な対応
- スタッフの対応 豊富な実績
- 地域との密接なつながり 安心価格 などはもちろん…消防設備のプロとしての理由。
理由その1 分かりやすいカウンセリング
「例えば火災警報器やスプリンクラー、煙の届かないような場所に設置されてませんか？」
“イナボウ”は(図面だけではなく)、現場をしっかりとチェックしながら適材適所の消防設備の設置箇所・設置設備を確認します！
建物の構造も多種多様。ただ工事をする・点検をするのではなく、実用的観点から見直しを行うことによって、安全面だけではなく消防設備にかかる無駄な部分の費用を削減する事もできるんです。
「例えば避難設備、そこに暮らす皆様が安全に使用する為の配慮はされていますか？」
一般的な避難設備は、ほとんどが成人男性向けに作られています。そして、ほとんどの場合健常者対応の説明しかされていないのが現状です。
など、「伺った場所」「そこに暮らす全ての方々」に対して細かい配慮が行き渡るようにカウンセリングを行います。
イナボウのカウンセリング。初めての方にも、見直しを検討されてる方にも、分かりやすく丁寧な説明を心掛けております。
設計・工事前のカウンセリングで納得のいく消防・防災設備対策をご検討下さい！
理由その2 最先端のノウハウ
「消防設備も色々。従来のものから最新の設備まで…どんな設備でも対応できるのでご安心下さい。」
従業員一人一人が常に最先端の技術を追求し、どんな設備にも対応できるよう日々努力を惜しまない。それがイナボウの姿勢です。
消防署からの紹介のお仕事や、メーカー直接の工事依頼などが多い当社。
自治会や各消防・防災関連の専門家との連携であなたをサポートします。
ホーチキ、ニッタン、ミヤタの正規代理店
設備のリースもやってます！（世帯数の多いマンションや大型施設であれば尚お得です）ご相談下さい！
理由その3 消防設備の予備電源
「その建物の消防設備、大丈夫ですか？」
計画停電や輪番停電(震災などの“非常時”に起こる長時間・定期間の停電)
そんな時、消防設備が作動しなくなる可能性が・・理由は設備の老逐化やバッテリー切れ！予備電源が元々無い設備や、あっても通常のバックアップバッテリーが放電時間に耐えきれず機能停止状態に。
対処①通常時以上に火災等に注意、巡回警戒を行う。
対処②停電から通常に戻ったら蓄電池の充電を行う。
などの作業を行って下さい。
※電池が内蔵されてない”住宅用火災警報器”は停電時に火災を感知できません。
- 稲城市内であれば無料対応！
市外の方からのご相談も受付けております。 - イナボウだからできる細かな配慮で安心を。
